そのゲーム化と関係があるのか、というかこれがそのゲーム化という扱いなのか分かりませんが、何やらブルーレイディスクに付属するビジュアルノベルタイトルになるようです。

■〈特典仕様〉
9月18日発売
「進撃の巨人」Blu-ray&DVD3初回特典
Blu-ray Disc ビジュアルノベル Vol.1(BD&DVDとも)
収録時間:約2時間
監修:諫山創
ゲームキャラクターデザイン:なまにくATK(ニトロプラス)
1.「Lost in the cruel world(ミカサ外伝)」
シナリオ:瀬古浩司
2.「悔いなき選択[予告](リヴァイ&エルヴィン過去編)」
シナリオ:砂阿久雁(ニトロプラス)
制作協力:ニトロプラス、プロダクション I.G
12月18日
「進撃の巨人」Blu-ray&DVD6初回特典
Blu-ray Disc ビジュアルノベルVol.2(BD&DVDとも)
収録時間:約2時間
監修:諫山創
メインキャラクターデザイン:なまにくATK(ニトロプラス)
1.「悔いなき選択(リヴァイ&エルヴィン過去編)」
シナリオ:砂阿久雁(ニトロプラス)
2.「タイトル未定(エレン&リヴァイ外伝)」
シナリオ:鋼屋ジン(ニトロプラス)
3.「Wall Sina, Goodbye(アニ外伝)」
シナリオ:瀬古浩司
制作協力:ニトロプラス、プロダクション I.G
【Blu-rayゲーム動作環境】
・Blu-rayドライブを搭載したゲーム機(推奨)
・Blu-rayレコーダー、Blu-rayプレーヤー
ソース
なんか思ってたのと違う!
ハイブリッドディスクでもないようなのでブルーレイ再生機ならOKみたいですが・・・。
進撃の巨人ゲームにはバットマンシリーズやスパイダーマンシリーズ、インファマスクラスの縦横無尽ぶりにゴッドイーターのような素早くてメリハリのあるアクションゲームを期待してるわけだが・・・。
まぁここでしか見れない過去編というのは面白そうですね、本編に入っている過去の掘り下げって感じになるんでしょうかねぇ。
正直2月はゲーマーにとって地獄(天国?)ですが、それまではちょっと不作ですね。
というわけで、映画とかどうでしょうか、今年は名作豊富ですよ。
続きからでオススメ作品を紹介。
そろそろホリデーシーズンが近付いてきますが、あなたは厳しい買い物を選択しなければいけなくなります。
あなたはゲームがほしい、でも家族は映画が見たい、こんなとき、あなたはなにを選択するでしょうか?
これはとても難しい問題です、かのケビンバトラーですら映画を選ぶか、ゲームを選ぶかは非常に厳しい問題と言えるでしょう。
しかし、この問題を笑わないでください。
これはゾンビ災害のように回避不能な最悪な事態でありません。
優秀なソニーを援護すれば、簡単に解かれる問題なのですから。
適当にこんな感じでしょうか。
まぁこういう話をしなくても、国内ではマクロスFでハイブリッドディスクが出ているので全く意味のない話題ですがw
でもハリウッドの映画で・・・ということになったら少し興味深いですね。
ケビン氏のブルーレイ+ゲーミングのショートCM
ソース
ワーナーのブルーレイがこれでもかっていうほど安くなっているので、いくつか見ごたえのあるホラー作品を紹介してみます。
続きからどうぞ。
あと楽しみにして、(どんなものでもそうですが)前情報を得ようとWikipediaなどで調べたりは絶対にしないほうがいいです。
一般的なブルーレイは、DVDの約5倍以上の25Gが保存できます。
そして最近、東京大学院の教授さんが新しい光触媒の・・・五酸化チタンが紫外線~赤外線の波長のレーザーを照射することで結晶構造が変化し・・・・よくわかりませんが、とにかくスゴイものを発見したんだとか。
簡単な話、DVDやブルーレイディスクというのは"レアメタル"という希少金属がつかわれていて、その分コストが掛かるのですが、その新しい触媒にはレアメタルの100分の1程度のコストしかかからない上、読み取りにかかる電力も今までの機械とほぼ同じ程度で済み、更に追加して、もしも実現されるとブルーレイの約200倍、約5TB(5000G)の記憶ができるお化けディスクになる可能性が出てくるみたいです。
まぁ、未来的にこのディスクが一般的になるとして、意義があるのは保存のみな気がします。
映画やアニメ、ドラマなどがコンプリートボックスではなく、コンプリートディスクという形になることもあるかもしれませんが、ゲーム業界にはあまり意味がないかもしれません。
ブルーレイディスクの全容量使ってしまうような企業は本当に少ないですしね。
ソース:http://www.nature.com/nchem/journal/vaop/ncurrent/full/nchem.670.html
3月12日に機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)のDVDとBlu-ray Disc第1巻が発売となりましたが、その初動売上枚数が、先週映画「サマーウォーズ」が達成したアニメのBD初動売上枚数記録の5万4000枚を抜く、5万6000枚であることが明らかになりました。
ガンダムUCはOVAで、全6巻のリリースが予定されており、2010年秋に発売予定の第2巻に向けても期待が高まりそうです。
今回は一作に絞ってオススメしてみたいと思います。初の試み。
今回は映画、ウォッチメンです。
スーパーマンやスパイダーマンのようなヒーロー物と似ているのですが、根本的には"ダークヒーロー"という設定で
「もしもこの世界にヒーローが実在した場合、世界はどうなっているのか」という深いお話です。
続きでどうぞ。