ワザップに記載されていて
ハード累計販売数
6,001,000台
ソース
となっています。
これで国内ハード販売台数はセガサターンの590万台を突破し、次はWiiの1000万を目指すことになりました。
そして、2010年1月1週目の販売台数は450万台、9月の時点で550万台に達し、そしてこの1年だけで600万台に。
たった1年で150万台も売り上げてます。(他の機種は1年で、360は20万台、Wiiは130万台)
流石にWiiは年末商戦でブーストもかかりかなり強いところですが、それにしても良い伸びを見せてくれています。
Wiiに追いつくには時間がかかりそうなのは事実ですが、年間販売台数では既に抜かしているというのが素晴らしいです。来年も頑張ってほしいですね。
あと半日でその来年ですが、みなさん良いお年を。
ではパパッと。
1位 モンスターハンターP3rd 40万
2位 AKB1/48 23万
3位 ドンキーコングR 21万
4位 ポケモンBW 16万
6位 The 3rd birthday 14万
7位 マリオスポーツミックス 13万
8位 イナズマイレブン3 11万
9位 二ノ国 8.5万
14位 ガンダム無双3(PS3) 6万
今回は累計が気になるタイトルは次の時に。
モンハンがやっぱり独走中なのはいいとして、AKBが非常に強いですね。
恐らく23万人が買ったという事はないと思いますが・・・w
あとスクエニの渾身の一作、パラサイトイブの続編、T3Bが無情にも14万。
その他大勢という見方をすれば売れているほうですが、待ち望まれた続編という目でみると若干少ないと思ってしまいます。ゲーム自体は面白いようなので今後にジワ売れしていくか・・・?
やっぱり冒険心くすぐるというか、映画っぽくてすごいです。
動画は二つあるので続きからどうぞ。
以下抜粋
開発室では「キャサリン」の製品版の方のマスターアップが、
無事に終わりまして、そのまま、体験版の制作に入って1ヶ月。
こっちもなんとか年内に終わりましたー。
(4本のマスターは過酷。特にチームのプログラマ陣には大苦労をさせてしまいました。)
...というわけで、迷える購入希望者の参考になればと、
「無料体験版」の配信を予定しております!
詳細の発表は年明けになると思いますが、
宜しければ、気にしてやってください!
ソース
これは楽しみ!年明けか!・・・そろそろあけますね・・・どうしよう・・・
それが今回の龍が如くOF The ENDでは
本作に出演するタレントの陣容について名越氏は,栗山千明さんのような正統派の美人もいるが,タイトルの内容に合わせ,エッジのある存在感の強い人を選んだと話していた。
で、タレントでファッションモデルの小森純さんが今回のセラピストに選ばれたようです。

|-`).。oO(名越さんまた黒くry)
ギャル系の喋りとハスキーボイスで、テレビでは爆弾娘的なイメージがありますが、まさにそのまま再現されています。
続きからで詳細的なものをどうぞ。
と、思いきや、どうやら情報を流したサイトが嘘でしたと告白。残念です。文章はそのままにしておきます。
「全てのサードパーティは任天堂と同じようにしていません。Wiiで任天堂レベルにまで成功するサードパーティ製ゲームがあるとするなら、それは『Epic Mickey』と思いたいです。我々と任天堂は同じルールブックに従っているからです」
ソース
と、これが2011年にPS3に移植決定と言う記事が公開されていました(現在は削除)
信憑性がなかったから削除なのか、ディズニーからの要請で削除なのか疑問に思われるところですが、過去にあったディズニーの影響力から後者っぽい気がしますね。
それに、実は過去に噂されていたこともありました。
前紹介記事
かなり前のPS3版があるかも、という記事
巷ではWii版が大爆死したからMove使って移植、という話もありますが、ワールドワイドで約90万本は売っているそうなので、Wiiタイトルの中では悪くない方なんじゃないでしょうか。
それにディズニーは任天堂のイメージもありますが、キングダムハーツもありきでPSのイメージもあるっちゃありますよね。
ともあれ、発売前は結構期待していたタイトルなので移植されたら是非プレイしてみたいところ。