PS3ではじめてのアイマス!
アイドルマスター2のCM第二弾「渾身のプロデュース編」が公開です。
発売は10月27日。
限定版は在庫なくなったりするんですかねぇ。
アイドルマスター2のCM第二弾「渾身のプロデュース編」が公開です。
発売は10月27日。
限定版は在庫なくなったりするんですかねぇ。
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PS3で発売の聖闘士星矢戦記のプレイ動画です。
公式なものなので画質はわりかし安定しています。
こちらでは「星矢」「紫龍」「氷河」のプレイ動画を見る事ができます。
動きは面白そうですが、敵の数はそれほどでもないですね。
そもそも敵をバッタバッタしていく無双タイプなのかはわからないのですが、良質なアクションになりそう。
公式なものなので画質はわりかし安定しています。
こちらでは「星矢」「紫龍」「氷河」のプレイ動画を見る事ができます。
動きは面白そうですが、敵の数はそれほどでもないですね。
そもそも敵をバッタバッタしていく無双タイプなのかはわからないのですが、良質なアクションになりそう。
スト鉄のプレイ動画ですね。
画質がめちゃくちゃ荒いんですが、なんと30分ほど見る事ができます。
ポイズンというのはファイナルファイトに登場し、別にプレイキャラでもないのに美しいために人気があがり、とうとうプレイヤーキャラに抜擢されてしまいました。
画質が荒過ぎてなんかシェリルに見えます。
その他吉光、ダルシム、スティーブなどの参戦が決まりました。
画質がめちゃくちゃ荒いんですが、なんと30分ほど見る事ができます。
ポイズンというのはファイナルファイトに登場し、別にプレイキャラでもないのに美しいために人気があがり、とうとうプレイヤーキャラに抜擢されてしまいました。
画質が荒過ぎてなんかシェリルに見えます。
その他吉光、ダルシム、スティーブなどの参戦が決まりました。
3DSがどうのって時期ではありますが。
いろいろ遊んでみた感想とかなにがどうとか書いていきますので、興味がある方はどうぞ。
ちなみに購入したモニターは三菱製のRDT233WX-3D
という5月に発売された新しいやつです。
このモニターの特徴は
・世界最速のIPSパネル
IPSパネルというのは発色が超綺麗なパネルなんですが、画面の表示に遅延が起こりやすくて今まではゲームとの相性はそれほど良くなかったんですが、新技術によりそんな遅延なんてなんのそのという。
ゲームには遅延が一番少ないTNパネルってのが普通で、そっちだと最速で2ms(一応1もあるけど)だったんですが、これの遅延は3.8だかで体感できないレベルにまで抑えられています。
つまり綺麗で表示が早いということですね。
・3D表示方式、というかメガネが安価
3Dテレビを見るとき、専用の眼鏡をかけるわけですが、アクティブシャッター方式というものと偏光方式というものがあるんですが、こちらは偏光方式です。
アクティブシャッターはメガネ自体がメカになってまして、超高速で右目と左目の画像を閉じて、その差で3Dを表現する形式です、当然メガネに電池が必要になってきて、その代償としてメガネが重くて長時間の視聴不可能だったり、電池代がかかったり、充電式の場合は一定時間毎に充電が必要になります、が、その分優れている面も多く、例えばソニーがPS3ユーザーの為に出す3Dモニターはこの方式で、1画面で2Pプレイをサポートするなどのすごい芸当もできます、ただしこっちのメガネは1個5000円くらいします。
あと、ワーナーマイカルシネマで3D映画を見たときにもらった3Dメガネが使えました。
偏光式は右目用、左目用の画像を同時に画面に流し、メガネの光を捩じ曲げる特殊なレンズ(大雑把なので本当は違う)で、右目には右目用の画像を、左目には左目用の画像を流し込んで3Dにする感じです。
レンズ自体が特殊なものなので電池などは必要なく、レンズと言ってもかなり安いので映画館では300円程度で売られていたり、招待客用にメーカ品を買うとしても1000~2000円程度で買う事ができます。
こっちは電池などの心配、重さなどの懸念は皆無ですが、その代わりの弱点として少しだけ横しまが見えてしまう事ですね、ゲームしてれば気にならないのですが。
というか、PSP-3000でも少しだけシマシマ見えますが、あれよりも見えません、ほとんど大丈夫ですね。
ぶれて見える部分なども最初は少し気になりますが、慣れてくると見えなくなります。
・音が超残念
もう壊れかけのRedioってレベル。
コールオブデューティのオンラインで「UAVオンライン」とか言いますが、あのラジオっぽい音声ってレベルです、腐ってます、まぁ聴けないレベルではないですが、ヘッドホンを着用するなりサラウンドシステムを使うなりしたいところ。
・リモコン付き
前のモニターがリモコンなかったのですごい便利。
画質設定、入力設定、電源、すべてできるのでいい感じ。
・D5端子あり
PSPを大画面で遊ぶポータブルズーム機能があります
・疑似3Dモード搭載
このモニターが他の3Dモニターより少し高いのはこれかも。
HDMI端子から接続した物のみで、D5端子からつないだPSPに使える訳ではないのが残念。
これについては後で。
・子画面対応
右上、右下、左上、左下に表示できます。
親の画面でトルネを見ながら子画面にPSPを映してちょっと大きな画面でPSPで遊ぶ事ができますが、所謂ただの子画面機能なので音声は出ません。同時に出せたらいいんですけどねぇ。
とりあえずモニターについての説明はこんなもので。
続きからで3Dで遊んだタイトルの感想を。すごいですよ。
いろいろ遊んでみた感想とかなにがどうとか書いていきますので、興味がある方はどうぞ。
ちなみに購入したモニターは三菱製のRDT233WX-3D
という5月に発売された新しいやつです。
このモニターの特徴は
・世界最速のIPSパネル
IPSパネルというのは発色が超綺麗なパネルなんですが、画面の表示に遅延が起こりやすくて今まではゲームとの相性はそれほど良くなかったんですが、新技術によりそんな遅延なんてなんのそのという。
ゲームには遅延が一番少ないTNパネルってのが普通で、そっちだと最速で2ms(一応1もあるけど)だったんですが、これの遅延は3.8だかで体感できないレベルにまで抑えられています。
つまり綺麗で表示が早いということですね。
・3D表示方式、というかメガネが安価
3Dテレビを見るとき、専用の眼鏡をかけるわけですが、アクティブシャッター方式というものと偏光方式というものがあるんですが、こちらは偏光方式です。
アクティブシャッターはメガネ自体がメカになってまして、超高速で右目と左目の画像を閉じて、その差で3Dを表現する形式です、当然メガネに電池が必要になってきて、その代償としてメガネが重くて長時間の視聴不可能だったり、電池代がかかったり、充電式の場合は一定時間毎に充電が必要になります、が、その分優れている面も多く、例えばソニーがPS3ユーザーの為に出す3Dモニターはこの方式で、1画面で2Pプレイをサポートするなどのすごい芸当もできます、ただしこっちのメガネは1個5000円くらいします。
あと、ワーナーマイカルシネマで3D映画を見たときにもらった3Dメガネが使えました。
偏光式は右目用、左目用の画像を同時に画面に流し、メガネの光を捩じ曲げる特殊なレンズ(大雑把なので本当は違う)で、右目には右目用の画像を、左目には左目用の画像を流し込んで3Dにする感じです。
レンズ自体が特殊なものなので電池などは必要なく、レンズと言ってもかなり安いので映画館では300円程度で売られていたり、招待客用にメーカ品を買うとしても1000~2000円程度で買う事ができます。
こっちは電池などの心配、重さなどの懸念は皆無ですが、その代わりの弱点として少しだけ横しまが見えてしまう事ですね、ゲームしてれば気にならないのですが。
というか、PSP-3000でも少しだけシマシマ見えますが、あれよりも見えません、ほとんど大丈夫ですね。
ぶれて見える部分なども最初は少し気になりますが、慣れてくると見えなくなります。
・音が超残念
もう壊れかけのRedioってレベル。
コールオブデューティのオンラインで「UAVオンライン」とか言いますが、あのラジオっぽい音声ってレベルです、腐ってます、まぁ聴けないレベルではないですが、ヘッドホンを着用するなりサラウンドシステムを使うなりしたいところ。
・リモコン付き
前のモニターがリモコンなかったのですごい便利。
画質設定、入力設定、電源、すべてできるのでいい感じ。
・D5端子あり
PSPを大画面で遊ぶポータブルズーム機能があります
・疑似3Dモード搭載
このモニターが他の3Dモニターより少し高いのはこれかも。
HDMI端子から接続した物のみで、D5端子からつないだPSPに使える訳ではないのが残念。
これについては後で。
・子画面対応
右上、右下、左上、左下に表示できます。
親の画面でトルネを見ながら子画面にPSPを映してちょっと大きな画面でPSPで遊ぶ事ができますが、所謂ただの子画面機能なので音声は出ません。同時に出せたらいいんですけどねぇ。
とりあえずモニターについての説明はこんなもので。
続きからで3Dで遊んだタイトルの感想を。すごいですよ。