井上陽水の「夢の中へ」をアレンジした楽曲に乗せてPS4の発売済み、今後発売の新作を紹介する内容になっています。
前回の夢の中へも良かったですが今回もいいですねぇ・・・
もう年末になります。来年も楽しみのソフト満載や・・・!今年最後の一本は何になるかな・・・来年一本目はドラゴンボールか・・・?
初めて公開される悟空の成長システムや、今作の出来る事なんかも紹介されています。
要素がめちゃく多いこともありますし、今作はドラゴンボールZ」の時間軸を扱うゲームの決定版で間違い無さそうですね。
オープンワールドタイトルの中でもかなりの良作になるのではなりそうな予感。発売は2020年1月16日。もう近づいてきています。
最初期の撮影場所はなんとただの倉庫や廊下。BBの代わりにダンボールなど、機材がほとんどない状況で撮影に入っていく……こんな小さな一歩からデス・ストランディングという名作が生まれたと思うと感動的でなりませんね・・・
これは僕のイメージをハンディカムで再現してフレームに入る情報量を知る為の工程。ストーリーボードは描くが、絵コンテは飛ばして、直撮影を優先。その方が早いし、人の動きとカメラワークが共有出来る。これを元にPキャプでの収録範囲、大道具、小道具を準備。CGも準備して本番のリハと収録に臨む。 pic.twitter.com/M6OvqCamur
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) November 27, 2019
2016年の3月上旬の秘蔵映像。この12/16で独立4周年なので、当時の資料を発掘していたら出てきた。仮事務所で機材もスタッフもほぼゼロの頃。3月末に控えたノーマンのPキャプ用にカメラワークと情報量を決める為のラフプリビズ。僕と平沢君で作成。蟹は軍手。廊下は共有スペースだったのでゲリラ撮影。 pic.twitter.com/1VWt11TYkx
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) November 27, 2019
2016年8月上旬の秘蔵映像。今の事務所を借る事が出来て、スタッフも若干増えた頃。まだ廊下もキッチンも会議室も執務室もないのでこの絵が撮れた。8月末に控えたマッツのPキャプ用にカメラワークと情報量を決める為のラフプリビズ。英国での撮影時、この映像をマッツに見せて演技の参考にして貰った。 pic.twitter.com/cPJHC2ePsb
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) November 27, 2019
やっぱり天才や・・・映画とは違う手法で映画並かそれ以上の映像を作り上げてしまう・・・将来的に映画も撮りたいと言っていたのですが、是非この手腕を生かしてすごい作品を作って欲しい・・・
でも押井さんも言ってたけど、小島監督、早死しそうで怖いな・・・作品はたくさん見たいけど、本当に長生きしてほしいし・・・でもたくさんの作品を見たいから長生きして作って欲しいね・・・
日本各地を回る今回のペルソナ5。
新たなキャラ、長谷川の解説や新しい異世界の様子などもレポートされています。
ゲームシステムにも踏み込んできましたね。普段の無双とはかけ離れた奥深い成長システムなどはペルソナ寄り、そして多数の敵と戦う爽快感はRPGのペルソナでは成し得ない快感を無双と同じように楽しむことができそうです。
いやぁ楽しみです。デスストに時間とられっぱなしだけど、これが出るまでにP5Rもクリアせねば。
いやそういうゲームじゃねーから!といいたくなるような早さです。オープンフィールドなので、走行ラインの厳選で大きくタイムが縮むようですね。流石に全部分みてはいませんが……ジップラインでかなり短縮している部分もあるようです。
それを考えるとまだまだ早くなる余地はあるのではないかと思ってしまいますね……移動に使えるアイテムがたくさんあるので、工夫のし甲斐があるゲームだしなぁ・・・