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とうとう3DでPS3を遊ぶ環境を整えました+レビュー。3Dに興味がある方は是非

ここでは、「とうとう3DでPS3を遊ぶ環境を整えました+レビュー。3Dに興味がある方は是非」 に関する記事を紹介しています。
3DSがどうのって時期ではありますが。
いろいろ遊んでみた感想とかなにがどうとか書いていきますので、興味がある方はどうぞ。

ちなみに購入したモニターは三菱製のRDT233WX-3D
という5月に発売された新しいやつです。
このモニターの特徴は
・世界最速のIPSパネル
IPSパネルというのは発色が超綺麗なパネルなんですが、画面の表示に遅延が起こりやすくて今まではゲームとの相性はそれほど良くなかったんですが、新技術によりそんな遅延なんてなんのそのという。
ゲームには遅延が一番少ないTNパネルってのが普通で、そっちだと最速で2ms(一応1もあるけど)だったんですが、これの遅延は3.8だかで体感できないレベルにまで抑えられています。
つまり綺麗で表示が早いということですね。

・3D表示方式、というかメガネが安価
3Dテレビを見るとき、専用の眼鏡をかけるわけですが、アクティブシャッター方式というものと偏光方式というものがあるんですが、こちらは偏光方式です。
アクティブシャッターはメガネ自体がメカになってまして、超高速で右目と左目の画像を閉じて、その差で3Dを表現する形式です、当然メガネに電池が必要になってきて、その代償としてメガネが重くて長時間の視聴不可能だったり、電池代がかかったり、充電式の場合は一定時間毎に充電が必要になります、が、その分優れている面も多く、例えばソニーがPS3ユーザーの為に出す3Dモニターはこの方式で、1画面で2Pプレイをサポートするなどのすごい芸当もできます、ただしこっちのメガネは1個5000円くらいします。
あと、ワーナーマイカルシネマで3D映画を見たときにもらった3Dメガネが使えました。

偏光式は右目用、左目用の画像を同時に画面に流し、メガネの光を捩じ曲げる特殊なレンズ(大雑把なので本当は違う)で、右目には右目用の画像を、左目には左目用の画像を流し込んで3Dにする感じです。
レンズ自体が特殊なものなので電池などは必要なく、レンズと言ってもかなり安いので映画館では300円程度で売られていたり、招待客用にメーカ品を買うとしても1000~2000円程度で買う事ができます。
こっちは電池などの心配、重さなどの懸念は皆無ですが、その代わりの弱点として少しだけ横しまが見えてしまう事ですね、ゲームしてれば気にならないのですが。
というか、PSP-3000でも少しだけシマシマ見えますが、あれよりも見えません、ほとんど大丈夫ですね。
ぶれて見える部分なども最初は少し気になりますが、慣れてくると見えなくなります。

・音が超残念

もう壊れかけのRedioってレベル。
コールオブデューティのオンラインで「UAVオンライン」とか言いますが、あのラジオっぽい音声ってレベルです、腐ってます、まぁ聴けないレベルではないですが、ヘッドホンを着用するなりサラウンドシステムを使うなりしたいところ。

・リモコン付き
前のモニターがリモコンなかったのですごい便利。
画質設定、入力設定、電源、すべてできるのでいい感じ。

・D5端子あり
PSPを大画面で遊ぶポータブルズーム機能があります

・疑似3Dモード搭載
このモニターが他の3Dモニターより少し高いのはこれかも。
HDMI端子から接続した物のみで、D5端子からつないだPSPに使える訳ではないのが残念。
これについては後で。

・子画面対応
右上、右下、左上、左下に表示できます。
親の画面でトルネを見ながら子画面にPSPを映してちょっと大きな画面でPSPで遊ぶ事ができますが、所謂ただの子画面機能なので音声は出ません。同時に出せたらいいんですけどねぇ。

とりあえずモニターについての説明はこんなもので。
続きからで3Dで遊んだタイトルの感想を。すごいですよ。

真・三国無双6
ツイッターでも書いてたんですが、すげぇ!って感動するほどではなかったですね。
とりあえず遠くに~~が見えるというのはあるんですが、それほど感動する事はありませんでした。
乳揺れについても検証してみましたがそれほど効果はなく。
ただ、小喬の空中無双で最後にお尻が突き出して見えるという素晴らしい結果が出ました。
もう一つ、三国無双戦で、武将と敵を溜めまくったときに通常では処理落ちしませんが、3D時だけ処理落ちが一度だけありました、一瞬でしたが。
KOEIもう少し頑張っておくれ!

キルゾーン3
もうこれはすごく感動しました。
ロボットに登場するステージでは奥から
ロケラン      機銃
     正面ガラス
側面ガラス     側面ガラス
 操作レバー   操作レバー
と、文字にするとわかりにくいのですが、手元の距離感がはっきりわかるレベルです。
人間のモードでもスコープの覗いてる感、銃の大きさの感じ方など、かなり臨場感が増します。
あとはロケットが飛んでいく感と飛んでくる感もなかなか面白いかったですね。
3D化の設定がKOEIに比べてかなりしっかりしてる感じでした。

コールオブデューティーブラックオプス(吹き替え版)
初期は吹き替え版にのみ3Dです。
多分字幕版もアップデートで対応してそうですが。
とりあえずキルゾーンとはまた少し違ってまして、まず照準を覗き込んだとき、キルゾーンはサイトが目の前に来るんですが、CODの場合はアタッチにもよりますが若干距離があります。
例えるなら、キルゾーンのズームはゲームとしての"ズーム機能"で、コールオブデューティーは本当にそのサイトを使っているという感覚が強い感じでしょうね、多分。実際の銃は持った事も無いのでわからないですけど。
悪い点はフレームレートが下がる事。
キルゾーン3などでは感じなかったんですが、普段60フレームでぬるぬる動いているのでこっちは若干きになりました。多分30フレーム以下ではないです、かくかくすることは断じてなく、普通にゲームをプレイする分には全く問題範囲かなと思います。ただオンラインで本気でやるぜってなったときには3D機能は外した方が懸命かもしれません、まぁ30も60も変わんないじゃんって人の方が多いと思うのでそれほど気にする事は無いと思いますが・・・。
それとACOGサイトが面白くて、銃は撃つたびに反動がありますが、その反動でサイトがこっち来るんですよね。
一回撃つたびにACOGの周りの部分がちょっと飛び出して見えるので撃ってる感があってよかったです。
あと、キルゾーン3もですが撃った時にでる薬莢も飛び出してきそうに見えました。
不思議な感覚です。

スターストライクHD
プレイした方ならわかると思いますが、タイトル画面で飛んでいる星がすごい飛んでくる感じです。
また、地平線上にいる敵の距離感も出ているし、自機が爆発した時のいわゆるティウンティウンした時のようなエフェクトもしっかりこっちに飛び出てくるような感覚になっています。
手っ取り早く3Dを試してみるならかなり良さそうなタイトルです。

SOCOM4
先にやったFPSのインパクトが強くてそれほど遊びませんでしたが、キルゾーンと同じようなスコープののぞき方式ですね。
遠景が綺麗なので風景は楽しめるかも。

ワイプアウトHD
感謝パックでも配信されたものですね。
全体的に3Dでいいんですが、一番感動したのはフォトモードでした。
かなり綺麗な3Dで見て回る事ができるのと、機体のとんがっている部分にズームをかけていくと本当に飛び出してきそうな錯覚がありました。

ハスラーキング
特に書く事はないほど純粋に3Dしてます。
ボールを打つときにラインを確認したとき、カメラによってはラインが飛び出してきそうな感じで表示されるのが面白かったです。
Moveを使ったら更に臨場感が増しそうです。

2D-3D変換機能について
一応このモニターには2D用のコンテンツも擬似的に3Dに変換する機能がついています。
擬似的にも3Dって凄くね?と思って期待してたんですが"疑似3D"と呼ぶのもなんだかなという位の物でした。
飛び出してくるというのも違うし、かといって奥行きがでるのかと言われるとも違う、でも平面的ではない・・・。
全体的に、液晶のある位置とゲーム画面を映し出している場所が少しちがうような感覚でしょうか。
文字では伝えにくいのですが、モニターのフレームを横から覗き込めば普段見えないところが見えるようになるんじゃないのかという気持ちになります。

とりあえずFF13を遊んでみましたが、文字などは多少浮き出て見える物の、戦闘画面などで「アダマンめっちゃ飛び出してくる!!」なんてことはなく、若干奥行きの出た奇妙な感覚が味わえる感じでした。
マップや文字は浮き出しているかなぁ。

次はブレイブルーCS2。
若干の奥行きがあるような無いような感覚になります。
画面から少し奥で戦闘が行われて、HPバーなどがそのちょっと手前にみえるような感じですね。

その流れでスパ4AE
さすがに3DS版並の感動はありえませんが、やっぱりHPバーなどが少し手前に感じます。
やはり3Dでストリートファイターがしたいなら3DSになりますが、こっちでもなんだか不思議な感じは味わえます。

お次は続編も発表された戦国BASAR3
オープニングでは若干飛び出して見えるかもしれないところもありました。
他のちゃんとした3Dタイトルの飛び出しが光成の刀くらいの長さなら、こっちはつまようじほどですが。
ゲーム画面は他と同じで、一部若干飛び出しているような気もするんですが、顕著だったのはロード画面の"読み込み中"表示。
これが他のソフトなら手前に出てくる感じが、このタイトルだと奥まった雰囲気でした。

メルルのアトリエも遊んでみました
BASARAと同じくオープニングで少し希望が見える感覚はあったんですが、特に他タイトルと大きく変わらず。
どれくらいの3Dかというと、ケイナのスカートはどう頑張ったって見えないだろうな悟れるくらいのレベルです。
スカートの中が見えるかもしれないという希望の無い3Dなぞ3Dではないということですね。
そういえば3DのRPGってないですね、どっか作ってくれないかな。

とりあえずゲームについて、変換機能は割と微妙だということですね。
もし気になるタイトルなんかがあったら訊いてもらえればコメントなんかで教えられるかもしれません、ソフト持ってればですけど。

その他、変換機能でいろいろ試してみました。
Torne
これ疑似変換ですごいことになるんではと思いましたが、やっぱり他のソフトなどと同じような感じでした。
若干いい感じだったのはチャンネルを変えた時の文字表示が奥まったところに表示されてる感じで、ビデオを再生したときに上下に表示されるボタンのヘルプと番組のタイトルが少しだけ浮いて見える感じです。
ついでにアニメ「日常」も見てみました。
旧OPはズームが多いのでもしやと思いましたがやっぱり期待は通らず。
これもやはりモニターの奥で表示されている感覚。
真っ白なところにキャラだけ表示されるなどのカット、教室を遠巻きに映すカットでは若干浮き出て見える箇所もありました。
アニメではなく実写の番組だともう少しだけわかりやすいかも。

ブルーレイビデオ
マクロスFイツワリノウタヒメ
トルネと同じくこれも疑似変換できたらすげーだろー!と思いましたが、やっぱりry
最初に表示されるおことわりと、横にシェリルが表示されるんですが、この位置関係が違うように見えました。
文字の方が若干浮き出ている感じですね。
ヴァルキリー発進時に飛び出してくればすごいんですが、疑似変換に期待するのは酷でした。
これもやっぱりモニターの位置と映像の位置が違うような感覚でみれます。
良い作品でした、見直して普通に魅入ってしまった、ガッツリ楽しんでしまった。
これ、3Dで作り直したらものすごい作品になるだろうなぁ、3Dで生きそうな演出おおいし・・・

劇場版ガンダム00
こっちもマクロスと似ている感じ。
つまようじほどの飛び出し感と奥行き感も感じました。

次はバイオハザードディジェネレーションを。
3DCGムービーなので相性が変わったりするのかなと思ってみましたが、割といい感じかもしれません。
他のアニメ作品より遥かに3D感が高かったです、まぁソフト単位で3Dが標準搭載されているものに比べればまったくなんですが。
それでも他の作品よりは"立体的"と言っていい感じでした。

3DCGの相性がいいとわかったので、それならやっぱりファイナルファンタジー7アドベントチルドレンコンプリートは見なくてはと。
こっちもバイオハザードと同様、背景に若干の奥行きを感じるようになります。
戦闘シーンでも「あ、今ちょっと飛び出してたかも」と思うところも。

Youtube
Youtubeでは既に3D化が実は進んでいて、こういった↓

3D用の映像も配信しています。
こういうの、PS3で再生して見れるんじゃないのかなと思ったんですが、本当に見れました。
このモニターには3D用を自動判別して再生するのですが、Youtubeの動画はこのままでは認識しないのでマニュアルという項目があり、それに設定する事でYoutubeにある3D映像を見る事ができます。
ただし、Youtubeでは240pから1080pまでの高画質でも見る事ができるのですが、PS3のYoutube(通常版、XL版)では240pしか再生でいない上、フレームレートがド不安定なので、見れますが見れない、そんな感じです。
一応雰囲気で「あ、飛び出してる」としっかり認識できるんですが「でも何が飛び出してるんだろ」というほど画質が悪いです。
ソニーがPS3のブラウザをしっかりしてくれれば未来的にYoutubeの3D映像を楽しめるようになる予感。

というわけで、あらかた書きました。
疑似3Dは期待して買う物ではありませんが、ただの2Dで遊ぶよりはモニターに遊びが出るというか、3Dではないのに2Dでも決して無い。
とあるアニメでは「カップやきそば現象」と言われる奴ですね。

th_カッフ#12442;焼きそは#12441;現象

ゲームで表現するなら、ゲームボーイカラーで遊んだ人は多分カラーではない初代のカセットもさして遊んだと思うんですが、ゲームボーイカラー専用ソフトではなく、オレンジっぽい色がつくとか、緑っぽい色がかかるとかのエセカラーで遊べたのは覚えているでしょうか。
あれにかなり近いレベルの変化という感じです。
ゲームボーイでやるよりはどう見たってカラーだし、かといって本家のカラーとは全く違う感じです。
なので、2Dで普通にプレイするよりはどう見たって奥と手前に表現があるんですが、それでも全然薄い。
元々モニターとしての発色がすごく綺麗なので2Dだけでプレイしてもいいんですが、疑似3Dで遊んでちょっとだけ気分が変わるかも・・・いや変わらないかも。

まとめ
すごい画面綺麗
3Dも十分飛び出すし奥行きも出る
ゲームの表示遅延は全く感じない
音最悪、こんなレベルのスピーカーがあったのかってレベル
疑似3Dはアクセント(カップ焼きそば現象)
目の痛さは割とすぐ慣れる
PS3のブラウザは糞
リモコンでできる画面の設定がすごい充実してて自分にあった設定を作れる
電気代が低い(らしい)


まぁこんなもんですね、3D対応ソフトはもっと増えていってほしいですね・・・。

もし気になるものの疑似3Dの様子が知りたかったら質問してみてください。
フワフワした答えを返せるかもしれませんので。



カップ焼きそば現象とは、漫画「みなみけ」第104話(6巻収録、アニメでは「みなみけ おかえり」第1話)にて南千秋が名付けた現象である。
概要
「焼きそばを食べたい時」と「カップ焼きそばを食べたい時」は違う。これらは既に別の食べものである。「カップ焼きそば」は「焼きそば」に近いものだが、焼きそばに勝ってもいないし負けてもいない。
これを【カップ焼きそば現象】と呼ぶ。
南千秋曰く、このような現象は日常的にあるらしい。
ニコニコ大百科より

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コメント
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みなみけ(笑)
2011/07/29(金) 22:42 | URL | #-[ 編集]
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