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ブルーレイ映画も宣伝してみる【ウォッチメン】

ここでは、「ブルーレイ映画も宣伝してみる【ウォッチメン】」 に関する記事を紹介しています。
先日ブルーレイディスクの素晴らしさとそれで見る映画がどれだけすごいかを布教しましたが
今回は一作に絞ってオススメしてみたいと思います。初の試み。

今回は映画、ウォッチメンです。
スーパーマンやスパイダーマンのようなヒーロー物と似ているのですが、根本的には"ダークヒーロー"という設定で
「もしもこの世界にヒーローが実在した場合、世界はどうなっているのか」という深いお話です。

続きでどうぞ。

原作が書かれたのが今から約20年前になるそうです。
そして、なんと海外の文学賞を多数受賞していた作品みたいです、日本ではほとんど話題にならなかったのですが。
それに対して映画化の話は、持ち上がっては消え、持ち上がっては消えという作品で、2009年3月にようやく公開されました。
大体去年の今頃はCMもやってたと思います。「歴史の裏にはヒーロー達の存在が!」みたいなCMでした。
(こういうのが好きな人は下のムービー見るだけでかなり気になるかも)


当時から結構気になっていたのですが、先日ようやく購入してみてみました。

ヒーロー物なのに戦闘シーンなどは少なめで、ヒーローが現れたことによって世界が歪んでしまっただとか、本当にダークな部分が強いです。
目先の悪を倒すのが正義なのか、とか、1人が死んでも100人救えば正義なのかというどっかの(国民的エロ)ゲームで出てきそうな深い題材をとにかく掘り下げていきます。

アニメで言うなればガンダム00のストーリーに若干近しい気がしました。
ガンダム00の主人公たちは、世界の敵となることで世界を一つにしていきました。
途中から"イノベイター"というすごくわかりすいキャッチーな侵略者紛いの敵が出てきたので、主人公たちはそいつらを倒して戦争を終結のハッピーエンド・・・になりますがウォッチメンではそんなわかりやすい敵は出てきません。

始まりや戦闘シーンはヒーロー物らしく、圧倒的で爽快でスピード感のある戦闘シーンになってますが、終盤に近付くにつれ
・1人が死んで100人助かるなら、正義はその1人を見殺しにするべきか
・嘘によってもたらされた平和の真実を知っていても、それを公表するのが正義か、隠すのが正義か
・自分の利己的な正義が(誰が見ても完全な)悪に鉄槌を下すのが本当の正義か

こんなような答えのない問題を提示し続けるというものすごい暗くて深いお話です。

スパイダーマンでも大切な彼女を見殺しにして子供たちを助けるか、その逆かを問われたことがありましたが、スパイダーマンはどっちも助けましたね・・・w

上にあげた3問が、ウォッチメンを見て解決するのかというと、全くそんなことなく、むしろ更に考えさせられますが・・・とにかくすごい作品です。大人向けで有名なので、映画的には中~高レベルなエログロ両方ありますが、単純な娯楽作品に飽きてきた方にはものすごいオススメです。



3枚組のやつがオススメです。ウォッチメンを作った監督によると
「ウォッチメンとは切っても切れないけど時間の都合上カットするしかなかった」という"黒の船"というウォッチメン作者のスピンオフ的作品が同梱されています。
もしも気になったら、是非ご購入をばw




本で見たい方はウォッチメンの本をどうぞ。映画版とは結末が若干異なるそうです。読んでないですけども。
ウォッチメンほど暗くなく、グロくもエロくもないけど深い作品であり、2008年一番のダークヒーローと言われたバットマンシリーズ"ダークナイト"も同時にオススメします。こっちも正義についての話で、ウォッチメンでも一部設定がリスペクトされた部分もあり、ダークヒーローの原点ですのでこちらもどうぞ。


このゲームブログとしてはウォッチメンのゲーム的要素も取り上げておきたいですが・・・
ウォッチメンのゲーム、日本じゃ出る予定全くないんですよね・・・w
ちなみに体験版が北米プレイステーションストアなどで配信中です!
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