ぷれあい的ゲームオブザイヤー2016!

ここでは、「ぷれあい的ゲームオブザイヤー2016!」 に関する記事を紹介しています。
毎年恒例(3回目)の当ブログでのゲームオブザイヤーの記事です。
2016年1月以降に発売されたもので、今年中に俺がプレイしたものから選出されるという、伝統深く、大変名誉ある賞になります。

Collage_PSLGOTY2016.jpg

今年は豊作すぎました。紹介したいタイトルはたくさんあるのですが、各部門絞りめに掲載しています。かなり長くなってしまったので続きからでどうぞ!


太字色付き紹介が受賞作です。

ベストアクション・アドベンチャー賞

龍が如く6
桐生一馬最終章。1作目から重要人物だった遙への「父性愛」や「親子」をテーマにし、様々な父と子の形を見た桐生さんが、最後に自分の「子供」に答えを出す。それを描くためにカットした数々の恒例要素も潔い限りで、本当に「桐生一馬」最後の物語という事を強く思わせる内容が良かった。真島の兄さんの活躍は次回作で是非。

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝
2016年のベストアクションアドベンチャーは間違いなくこれ。文句なしの一等級。ネイトの冒険への想いの決着と、1以前より隠されてきた秘密、最高のラスト、ゲームプレイも余韻も全て最高の一言。PS4を持っていて何を買うか迷っているならこれをやっておかなきゃ損すぎる。プレイする映画の現時点で至高の1本。プレイする映画というより、プレイしたら映画になる大傑作。



ベストアクションRPG賞

ダークソウル3
ソウルシリーズ最新作。殺しに来る難易度とそれを乗り越えた達成感・・・と、みんなでボスをフルボッコにした時の協力プレイの快感w
硬派なアクションRPGながら広い世界と重厚なバックボーンの中で、プレイヤーはたくさんの選択肢を与えられ、それを試行錯誤しながらクリアに向かう「本気で遊ぶゲーム」の代表作。そもそもゲームはやられてなんぼで、それを楽しみながら乗り越えると何かを教えてくれるという、ファミコンやスーファミ世代からのゲームが好きな人なら嫌いになるわけがない良作。今作も楽しかった。

ファイナルファンタジー15
よく作ってくれた。ヴェルサス時代からずっと追ってきたけど、ユーザー目線で見ても何度ゲーム内容が変わったのかわからない中、スクエニはよく発売にこぎつけて、これだけのものを作れたと思う。
ストーリーの描き方も主人公ノクティスの黄金時代である「みんなとの旅」を主軸に、そこをプレイヤーの遊ぶ最も楽しい瞬間である事を前面に押し出しているのに、終盤の描写不足を持って批判されるのは悲しい限り。ものすごい物量で「ファンタジー世界」の冒険を創りだした今作は、たとえ完璧でなくても称賛されるべきだと思うし、俺は今年のベストアクションRPGに選ぶ。



ベストRPG賞

テイルズオブベルセリア
見事に巻き返した一大シリーズ「テイルズ」。戦闘は爽快だし、プレイの長さも良く、ユーザーの欲しい要素も昔のテイルズを見習ってそれなりに色々入れてくれている。シナリオは「テイルズ」的で一定の水準はあるし、前作のようなことにならなかっただけ安心。俺は前作も好きなんだけどね。

ペルソナ5
マストプレイ・ベストRPG。俺の遊んできたRPGの中でも完全にトップ入りする作品。今年のベストRPGはこれ。UIから既にかっこいい、シナリオも面白い、戦闘もターン制としての戦略性、遊びやすさが他と一線を画している。久しぶりにRPGを遊んでいて演出で「やられた!」と思った。ユーザーの「認知」にまで挑戦する一本。これの影響で放置していたペルソナ3Pをクリアし、映画を見てペルソナ4のアニメを見直し、なんならPSVITAにメガテン1,ifをインストールし直したほど、ペルソナ世界に引き寄せられてしまった。RPG好きを自称していて今作をやっていないユーザーは、今すぐ買わなければ勿体無い。



ベストリメイク・リマスター賞

戦場のヴァルキュリアHDリマスター
他作品がPSPなので、ほぼ唯一の存在として君臨している「戦場のヴァルキュリア」のリマスター作品。シミュレーションなのに、独創的で類似タイトルが存在せず、原点にして頂点の非常に完成したシステムは今遊んでもガッツリ楽しめる。ストーリー、戦闘システム、ゲーム要素が全て高水準なのにリマスターで比較的安価なので誰にでもオススメ出来る優秀作。

オーディンスフィア レイヴスラシル
PS2時代のオーディンスフィアのリメイク作品。戦闘システムが大幅に現代風に改修され、爽快感が大いに増した2Dアクションゲームの傑作。化物レベルに作り込まれたドットの綺麗さ、壮大な音楽で耳も目も幸せに。ストーリーもオムニバス形式から一人ひとりが自分の物語に決着をつけ、やがて始まる最終決戦に臨むという展開が非常に熱い。PS2のオリジナル版をグラフィックだけPS4基準にしたバージョンも収録されていてオリジナル版信者にも嬉しすぎるなど、とにかく完成度が高い。PS2で難しかったアクションを満足に楽しめなかった人でもまず間違いなく楽しく遊べるようにされた今年のベストリメイクゲーム。思えば2016年最初に買ったゲームがこれだった。良いゲームはじめだったのを覚えてる



ベスト携帯機賞

SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス
ゲームの物量が凄まじく、とにかく遊べる。宇宙世紀のみということで、深掘りされたマニアックな機体が出てくる出てくる。何時間遊べるのかわからないGジェネは、マルチながらVITAとの相性が非常に良いと思う。スパロボが出るまでこれ一本でも十分に持つだろうってほど。

サガスカーレットグレイス
ついに出てしまった人を選ぶRPGの代表作。過去作のどれかにハマったユーザーにはわかる「サガのテキスト」というオーラに、イトケンサウンド、ターン制RPGの革新的な戦闘システムでブレンドされたサガ。サガフロ→サガフロ2でダメだった俺も、今作は新しいサガとして受け入れることが出来た。サガは不思議な魅力で、一度ハマったら印象を強く残し続けるのが凄い。未だにサガフロをたまに遊ぶ俺からすれば、出てくれてありがとうなベスト携帯機。・・・まだクリアはしてないんだけど・・・。



ベストアドベンチャー賞

ライフイズストレンジ
タイムリープものの3Dアドベンチャー。海外のゲームながら丁寧な吹き替えで、こういうジャンルが好きならのめり込むこと間違い無し。次々と迫る人生の選択に、ユーザーは何かを選び、それが気に入らない結果だったら巻き戻す事ができる。でもそれで最良の結果を得られるとは限らないし、時には何かを捨てることが必要だとユーザーに訴えてくるタイトル。作家性が強いと言うのか、海外ドラマを見ているような感じなんだけど、ところどころの音楽や雰囲気の作り方が凄くて、ふとしたところにあるちょっとした小物を調べたりしていると、物語の中にグイグイ惹きこまれていってしまう。クリア後はしばらく放心するくらいだった。



ベストダウンローダブルゲーム
初音ミク Project DIVA フューチャートーン
PSストアの誇る音ゲーの一本。200曲以上収録という凄まじい収録曲数。前作までのDIVAシリーズの曲をほぼ全て収録し、更にDS版のmirai曲まで収録しまくっている。アーケードで稼働していることからもゲームの完成度は約束されており、ほぼ全ての曲は豪華なPVをバックに上質な音ゲーを楽しませてくれる。DIVAFなどでお気に入りの曲があれば絶対に失敗しない。というか遊んでいた当時の事を思い出してしまう「音ゲー」というジャンル自体がずるい。ボーカロイドという多様性マックスな媒体で、個性が強すぎる曲がこれだけ集まれば絶対に好きになる曲がある。今後も定期的に遊ぶであろうタイトル。





ゲームオブザイヤー
ペルソナ5
やっぱりこれかな。アンチャもFFもすごく良かったんだけど、ペルソナは本当にすごかった。100時間を超えてもプレイ意欲がほぼ衰えることも無く、発売後1ヶ月以上毎日遊び続け、気づいたときにはプレイ時間は150時間を突破。
ペルソナ5プレイ時間

プラチナトロフィーも無事に取得し、これだけ遊び尽くしてもなんならまだ遊べるんじゃないかというほど面白かったし、まさに怪盗団に心奪われた今年のベスト・オブ・ベスト。日本のRPGの正統進化の完璧な形。
来るなら来いの完全版、追加ディスク、地上波アニメ。日本の三大RPGの一角として、ペルソナは今作を持って名実共にドラクエとFFに肩を並べるシリーズになったのではと思う。




というわけで、今年の記事の締めはペルソナ5がすごかった話かな。
自分のトロフィーリストを見ながら今年のゲームプレイはどうだったかな〜って思って書いてたんだけど、今年はFPSが豊作だったのにオーバーウォッチ、バトルフィールド、タイタンフォールと、全て無料時だけ遊んでスルーしてしまった年だったのがちょっと残念かな。ジャンルとしてはセールで買ったメトロとかディスオナードとかプレイしてるんだけどね。

あとはVITAタイトルもスルーが多かったかな。イースにカリギュラにルフランとか、面白そうな作品を逃してしまったし、サガだって選んでおきながらクリアもまだだし、項目に起こす必要は薄かったかもなぁ。でも紹介したかったし、そこはご愛嬌ということで・・・。

いやぁしかし、有名タイトルで見るとドラクエビルダーズに始まってサガで締まる年で、間にはテイルズ、ペルソナ、FFが詰まってるって、考えてみればすごい一年だったな・・・来年もしょっぱなキングダムハーツにダゼ、ダンガンロンパから始まるわけだから期待しか無いよ。

・・・心のこりは、PSVRをついに買えなかったことくらいかな・・・。バイオ7までに買えるといいんだけど・・・。

ま、何はともあれ、良い1年だった!!
それではよいお年を!
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