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名作VR【デラシネ】---ソニーとフロムによる合作「ブラッド&ボーン(嘘)」の紹介(大嘘)

ここでは、「名作VR【デラシネ】---ソニーとフロムによる合作「ブラッド&ボーン(嘘)」の紹介(大嘘)」 に関する記事を紹介しています。
先日購入してプレイした「デラシネ」というタイトルがかなり良かったので紹介。
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こちら、なんとPS4で発売された名作アクションRPG「ブラッドボーン」を制作したチームがそのまま開発に携わっている。主導がフロム・ソフトウェアという点で一定のファンがついてもいいはず。

主人公は停まった時の中を生きる妖精。子供たちの住む寄宿舎で子供たちを見守ったりいたずらをしたりというほんわりとした世界観。幻影から思念を読み取ることも出来、ゲーム的にはヒントになっていたり、世界観的にはキャラの性格を知る助けになったり。(ソウル体を意識した人もいるかもしれないけど、あながち間違ってない)
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ブラッドボーンで登場する建物に近い意匠を持つ建物とキャラクターの服装から時代背景は近そう。
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こちらは主人公を最初に認識し、物語を主導するヒロインとなるユーリヤちゃん。ソウルでの「火防女」に当たる役目を持っている(嘘)
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そして車椅子の老人は校長先生。ブラッドボーンにも登場した車椅子の老人「ゲールマン」と同じく黒幕(大嘘)
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登場するキャラ、特に女の子は本当に可愛い子ばかり。スクショで見ると全くわからないのが悲しいけど、グラフィックはキャラも建物もVRタイトルの中では完全に上位入りのタイトル。(これはガチガチのマジ)
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気になるストーリーについては、詳しくはネタバレを防ぐために伏せるものの、安心のフロムソフトウェア。序盤の和やかなムードが、ある事件を堺にじわじわと暗く変わっていく。それまでユーリヤのいたずらに付き合ったり、困っている子供を助けるのみだった主人公(プレイヤー)の目的意識が「残酷な運命から子供たちを守ること」に変わっていくのは見事としか言えない。それも裏設定を知っていくごとに考察の余地が大いにあり、妖精は一体どんな存在だったのかなどもフロム脳直撃の内容になっている。

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本作とブラッドボーンとの繋がりは明示されなかったものの、明らかに意識している点も多く存在しているのは確かであり、例えばこちら。
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「人形」が「ジェスチャー」をしているというもの。このジェスチャーはブラッドボーンに登場しているもので、人形もブラボではお馴染みの存在。
(画像はネットから拝借)
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またこういったアイテムにはすべて説明文が用意されており、この人形は「未完成の物語に登場する」キャラクターらしいということから、海外ではもっぱら「ブラッドボーン2」の暗示ではないかと言われている。

そして次のアイテムがこちら、「ブラッド&ボーン」
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マリーという少女が隠すように持っていた本で、あるチャプターのみで落としてくれる文献。
本に書かれた文字のデザインも含めて明らかにブラッドボーンそのものを題材にしているのがわかる。
そもそもこのゲーム全体のサウンド・エフェクト、インターフェースなどもブラッドボーンらしさがあり、ブラボファンへのファンサービスも豊富な作品で、その全体的なクォリティからも非常におすすめのVR作品だった。

遊びやすいし謎解きの難易度も高くなく、割とサクサククリア出来るタイトル。世界設定が相変わらず複雑なので、アイテムの説明文を読み漁るために2周目に行くというのもあり。
VRの今年のミステリーを含んだアドベンチャーとしては最高ランクの一本なので、VRでムーヴコン2本必須という敷居の高さを乗り越えられる方で、もしブラッドボーンが好きな人なんかがいたら是非遊んでおくべき作品。凄くおすすめ。

敷居の高さからかほとんど売れなかったので、少しでも応援したかった・・・こういう作品はネタバレ出来ないのが残念だけど
「日常系」「ダーク」「フロム脳」にピンとくる方は是非買ってあげて欲しい。
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